自分は「大学生になったのならマッチングアプリの一つでも入れてみてもいい」と思っています。
僕もマッチングアプリを怪しいと思っていました。
ですが使ってみると意外と面白い。
「これおもろい!!!」
努力をして彼女が出来た今でもマッチングアプリをひっそりと使っています。
そんな僕がマッチングアプリを使うメリットを5つご紹介します。
ちなみに僕が使っているYYCというアプリを中心に話していきます。
それ以外は知りません。やったことないです。でも近々やってみようと思います。やるかやらないかは分かりません。
なんでこれにしようかと思ったかというと「適当」です。
友達がしてたというのもありますが基本的に半信半疑でした。
不思議だ、、、。こんなにハマるとは、、、
1、個人情報がそんなにいらない。
まず個人情報が、名前と電話番号だけでいいところです。
自分の正確な住所を書かなくていいので、手間も少ないですし、情報流出の心配もありません。

ちなみにこれが登録画面(見る媒体によって最初にメールアドレスを求められますがほとんど同じです)
自分の住んでいる区域を指定する必要はありますが、まぁこれも非常にざっくりしたものです。
38秒くらいでパパっと登録が出来てしまいます。
(ちなみにタイムアタックしたところ27秒でした)
挑戦者求
2、無料登録、初期ポイント付与
登録は出来てもポイントがないから結局何もできない。
なんてことはYYCではありませんでした。
初期ポイントとして300ポイント付与されます。
(此処から飛んでYYC公式サイト行けばわかりますよ。もうついでに登録しちゃう?)
メールを送るのに50ポイント使いますのでだいたい6回くらいのやり取りができると思います。
ここで
「なんだたった6回か」ではなくて
「六回という決められた会話数でどこまで相手を落とせるか」というゲーム
だと思って行うと、相手の気持ちや性格を考えた文章を送るようになり
「乙女心がわかる男」になる練習になります
ちなみにこのゲームの名前をSIXFALLGAMEと名付けました。(命名:筆者)
筆者はささっと使い切ってしまいました。
後から別の人にこの方法を聞いたときはショック
電話番号の違う機種で、300ptもらいゲームのように会話をしました。
(ちなみにクリアできました。そりゃぁそうよ)
3、人数が多いので安心
YYCの使用人数は。公式から発表されている限りでは累計1400万人とのこと。
「はい。多すぎて怪しいですね!
はい!駄目です!!」
(でもめっちゃわかるなぁ、、、)
僕もそう思ったので調べてみますと
女性の数は現時点でざっと70万人、
月に約9000人の女性が登録しています。(女性はもろもろ無料なので)
その6割は20代です。
妥当な数字にはなったな、、、、。
しっかりと人数を公表していますしあなたも見ることが出来ます。
人数は安心具合を表す一つの指標にもなってますので
4、安心機能24時間365日
めっちゃ簡単に言うと

YYC「サクラ(偽物)がいたらすぐいってくれや。
すぐにBANするから」
ってことです。
実は意外と知られていないこの機能
出会いを求めている人にとっては偽物の存在は非常に厄介なところ。
それを助けてくれる運営はすごい努力をしてらっしゃるということが分かります。
サクラとは(YYC定義)
男性に対してYYC内で個人情報の開示(電話番号、住所、ライン)を求めて、別サイトや高額なものを買わせようとする、
全くもって男性に合う気のない女性、またはネカマである
5、チャットを使ったおしゃべりの練習になる

現在、ラインやInstagram、Twitterなどのチャットを使ったコミュニケーションが非常に多いです
恋愛の指南書にも「恋愛チャットの仕方」なんかがカテゴライズされている時代。
(なんだそのカテゴライズは、、、)
ずばり現代の恋愛において「SNSを使ったコミュニケーション」は欠かせないものとなっています。
そう思っているのであれば大違い。
SNSでは事実しか伝わらないからです。
もし仮に文末に(笑)をつけても
・面白くて笑っている
・苦笑い
・愛想笑い
・馬鹿にした笑い etc,,,
があります
分かるかぁそんなもん。
以上、、、。人は思っている以上に考え込む生き物です。
あなたが何気なく言った一言でも言われた本人は大きく考えてしまうもの。
絶対にこのことを忘れないでください。
まとめ
・個人情報が思ったよりいらない
・無料登録で何回かメールできる
・人数が多いので当たる可能性大
・もしサクラに合っても大丈夫。運営は強い
・チャットを使った練習になる
・意外と面白い人が多くて楽しい
単純に顔も知らない人の話が聞けるのは面白いです。
友達との話の種にもなります。「えぇ~お前マッチングアプリ登録したんかいなぁw」ってなります。
一回やってみてください。
もしかしたら人生変わるかもしれません。
この「もしかしたら」をたった30秒で出来るんです。
今の自分なら過去の自分にめっちゃお勧めしますよ。